「昼間は普通に使えるのに、夜になるとWi-Fiが遅い」 「夜だけ動画が止まったり、Webサイトの表示が遅くなったりする」
このように時間帯によってWi-Fiの速度が変わる場合、いくつかの原因が考えられます。
すぐにルーターを買い替えるのではなく、まず「夜だけ遅くなる理由」を確認してみましょう。
Wi-Fiが夜だけ遅くなる主な原因
① 夜間にインターネットの利用が集中している
夜は自宅で動画を見たり、ゲームをしたり、インターネットを利用する人が増える時間帯です。時間帯によって通信が混雑し、速度が低下する場合があります。
夜は自宅で動画を見たり、ゲームをしたり、インターネットを利用する人が増える時間帯です。時間帯によって通信が混雑し、速度が低下する場合があります。
② 家の中で使う機器が増えている
夜になると、スマホ、テレビ、パソコン、ゲーム機などを同時に使うことがあります。同時に通信する機器が増えると、Wi-Fi環境に負荷がかかる場合があります。
夜になると、スマホ、テレビ、パソコン、ゲーム機などを同時に使うことがあります。同時に通信する機器が増えると、Wi-Fi環境に負荷がかかる場合があります。
③ Wi-Fiの電波が弱い場所で使っている
夜に使う部屋が昼間とは違う場合、その部屋ではWi-Fiの電波が弱くなっている可能性があります。ルーターからの距離や壁・家具なども確認しましょう。
夜に使う部屋が昼間とは違う場合、その部屋ではWi-Fiの電波が弱くなっている可能性があります。ルーターからの距離や壁・家具なども確認しましょう。
④ 特定の端末やサービスで問題が起きている
Wi-Fi全体ではなく、スマホやパソコンなど特定の端末だけ遅い場合は、端末側の設定や利用しているサービス側の問題も考えられます。
Wi-Fi全体ではなく、スマホやパソコンなど特定の端末だけ遅い場合は、端末側の設定や利用しているサービス側の問題も考えられます。
夜だけ遅い場合は、「回線の混雑」「同時に使う機器」「Wi-Fiの電波環境」「端末やサービス」を順番に確認することがポイントです。
まず昼と夜の速度を比較してみる
夜だけ遅いと感じたら、まず昼と夜で通信速度を測定して比較してみましょう。
例えば、同じスマホを使って、同じ場所で測定します。
昼間
普段どおり使える時間帯に速度を測定します。
普段どおり使える時間帯に速度を測定します。
夜間
Wi-Fiが遅いと感じる時間帯に、同じ場所・同じ端末で測定します。
Wi-Fiが遅いと感じる時間帯に、同じ場所・同じ端末で測定します。
昼と夜で明らかな差がある場合は、時間帯による混雑などを疑う材料になります。
夜だけ遅いときに確認したい5つのポイント
- 昼と夜で通信速度を比較する
- 夜に同時接続している機器を確認する
- ルーターの近くでも速度を測る
- 夜に使っている部屋の電波状況を確認する
- 特定の端末だけ遅くないか確認する
特に重要なのが、ルーターの近くと普段使っている部屋を比較することです。
ルーターの近くでは速いのに、寝室など離れた部屋だけ遅い場合は、回線よりもWi-Fiの電波環境を確認したほうがよいでしょう。
夜だけ遅いからといって、すぐルーターを買い替えない
夜に速度が落ちると、「ルーターが古いのでは?」と考えるかもしれません。
しかし、時間帯によって速度が変化する場合、ルーター以外にも原因があるため、いきなり買い替えるのはおすすめしません。
まず確認すること
速度測定、ルーターの設置場所、同時に使っている機器、利用する部屋、特定の端末だけ遅くないかを順番に確認しましょう。
速度測定、ルーターの設置場所、同時に使っている機器、利用する部屋、特定の端末だけ遅くないかを順番に確認しましょう。
夜だけWi-Fiが遅いなら、原因を切り分けよう
Wi-Fiが夜だけ遅い場合、時間帯による混雑だけが原因とは限りません。
家の中で同時に使う機器が増えていないか、夜に使う部屋の電波が弱くないか、特定の端末だけ遅くなっていないかを確認してみましょう。
まず昼と夜の速度を比較し、次に場所・端末・利用機器を確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
「夜だけ遅いけど、何を改善すればいいかわからない」という場合は、現在のWi-Fi環境を診断してみてください。

