ホームルーターの料金はいくら?月額・端末代・選び方を解説
「ホームルーターって毎月いくら?」
「光回線より安い?」
「ホームルーターを選ぶときは何を比較すればいい?」
ホームルーターは、光回線のような開通工事をせずに、自宅でWi-Fiを使いたい人に選ばれている方法のひとつです。
ただし、料金を見るときは月額料金だけでなく、端末代や初期費用、割引終了後の料金まで確認する必要があります。
この記事では、ホームルーターの料金を見るときのポイントと、選び方を簡単に整理します。
ホームルーターの料金は何で決まる?
ホームルーターを契約するときは、主に次の費用を確認します。
毎月支払う基本料金です。サービスやプランによって異なります。
ホームルーター本体の料金です。分割払いになっている場合もあります。
契約事務手数料などが発生する場合があります。
補償やサポートなどを追加する場合は、別途料金がかかることがあります。
そのため、ホームルーターを比較するときは、「月額○円」だけで判断しないことが大切です。
ホームルーターは光回線と何が違う?
ホームルーターと光回線は、どちらも自宅でWi-Fiを使う方法ですが、仕組みや利用開始までの流れが異なります。
コンセントにつないで使うタイプ。光回線のような開通工事を避けたい場合に候補になります。
回線を自宅まで引き込んで利用する固定回線。自宅での通信環境を重視したい場合に候補になります。
工事をしたくないならホームルーター、自宅での通信環境を重視するなら光回線など、条件を整理すると選びやすくなります。
ホームルーターは工事なしで使える
ホームルーターの大きな特徴は、光回線のような開通工事を基本的に必要としないことです。
賃貸住宅などで光回線の工事が難しい場合に候補になります。
工事日程を待たずに利用を始めたい場合に検討できます。
固定回線より手軽に利用したい場合に候補になります。
ただし、利用場所によって通信環境が変わるため、自宅がサービスの対応エリアか確認しましょう。
ホームルーターの「実質無料」に注意
ホームルーターの広告では、端末代が「実質無料」と案内されていることがあります。
この場合、端末代そのものが無料になるのではなく、端末代の分割払いに合わせて割引が適用される仕組みになっている場合があります。
・端末代の総額
・分割回数
・毎月の割引額
・割引の期間
・途中解約した場合の残りの端末代
特に短期間で解約する可能性がある場合は、端末代の残りについて確認しておきましょう。
月額料金は「割引終了後」まで確認
ホームルーターでは、契約直後の数か月や一定期間だけ月額料金が安くなるキャンペーンが行われることがあります。
・初月の料金
・割引期間中の料金
・通常料金
・割引終了後の料金
・端末代
長く使う予定なら、最初の料金だけではなく、2年・3年使った場合の総額まで確認すると比較しやすくなります。
ホームルーターはどんな人に向いている?
光回線の工事を避けたい人に向いています。
スマートフォンやパソコン、テレビなどを自宅でWi-Fi接続したい人に向いています。
固定回線より手軽に利用したい場合に候補になります。
スマートフォンやパソコンなど、複数の機器を自宅で接続できます。
ホームルーターを選ぶ5つのポイント
割引終了後の通常料金まで確認しましょう。
端末代の総額と支払い期間を確認します。
自宅で利用できるサービスか確認しましょう。
動画、ゲーム、テレワークなど、自分の使い方に合っているか確認します。
端末代の残りなど、解約時に発生する費用を確認しましょう。
ホームルーターの料金を比較するときは総額を見る
ホームルーターを比較するときは、月額料金だけではなく、一定期間の総額で考えると分かりやすくなります。
初期費用+24か月分の月額料金+端末代などを確認します。
初期費用+36か月分の月額料金+端末代などを確認します。
割引がある場合は、割引期間と割引終了後の料金を分けて計算しましょう。
「月額が安い=総額も安い」とは限らないため、同じ期間で比較することがポイントです。
ホームルーターが遅いときは契約変更の前に確認
すでにホームルーターを使っていて速度に不満がある場合は、すぐに乗り換える前に現在の環境を確認してみましょう。
・ホームルーターの設置場所
・窓際など電波を受けやすい場所か
・接続している機器の数
・時間帯による速度変化
・自宅のサービス提供エリア
設置場所や利用環境が原因なら、契約を変更しなくても改善できる場合があります。
ホームルーターを選ぶ前のチェックリスト
まとめ|ホームルーターは料金と使い方で選ぶ
ホームルーターを選ぶときは、月額料金だけでなく、端末代・初期費用・割引終了後の料金まで確認しましょう。
また、工事が不要というメリットだけでなく、自宅の通信エリアや利用人数、動画・ゲーム・テレワークなどの使い方も考えることが大切です。
「月額はいくら?」だけでなく、「自分の使い方に合っているか」「長く使った場合の総額はいくらか」まで確認して選びましょう。
ホームルーターを選ぶなら、月額料金だけでなく総額と自分の使い方まで確認しましょう。

